か‐てい【課丁】
かど‐の‐おさ【看督長】
かど‐べ【門部】
かに‐もり【掃守/掃部】
かぬち‐の‐つかさ【鍛冶司】
かぬち‐べ【鍛冶部】
かねざわ‐の‐き【金沢の柵】
かねひつ‐の‐せい【鐘匱の制】
かばね【姓】
か‐ふ【家扶】
かほう【嘉保】
かみ【長官】
かみいしづみさんざい‐こふん【上石津ミサンザイ古墳】
かみ‐づかさ【神司/神祇官/主神】
かみなり‐の‐じん【雷鳴の陣】
かみなり‐の‐つぼ【雷鳴の壺】
かみや‐がみ【紙屋紙】
かみよ‐ななよ【神代七代】
かむみそ‐の‐つかい【神御衣の使】
かむ‐よごと【神寿詞】
かめ‐かん【甕棺】
かめがおか‐いせき【亀ヶ岡遺跡】
かめんのめがみ【仮面の女神】
かもり【掃部】
かもり‐づかさ【掃部司/掃部寮】
かもん【掃部】
かもん‐の‐かみ【掃部頭】
かもん‐の‐すけ【掃部助】
かもん‐りょう【掃部寮】
かや‐いん【紙屋院】
か‐やく【課役】
かや‐の‐いん【高陽院/賀陽院】
かよう‐もん【嘉陽門】
から‐かぬち【韓鍛冶】
からこ‐いせき【唐古遺跡】
から‐たち【唐太刀】
からもの‐の‐つかい【唐物の使】
かり‐の‐つかい【狩りの使】
かる‐の‐いち【軽の市】
か‐れい【家令】
かわら‐の‐いん【河原院】
かん【長官】
かん‐い【冠位】
かんい‐じゅうにかい【冠位十二階】
かんい‐そうとう【官位相当】
かん‐がく【勧学】
かんがく‐いん【勧学院】
勧学院(かんがくいん)の歩(あゆ)み
かんがく‐でん【勧学田】
かん‐け【官家】