とめ‐ぎ【止(め)木/留(め)木】
とめ‐やま【留山】
とも‐どり【艫取り】
とら‐の‐もん【虎ノ門】
とり‐か【取箇】
とりか‐ごうちょう【取箇郷帳】
とり‐つぶし【取(り)潰し】
とりのき‐むじん【取り退き無尽】
とり‐み【鳥見】
とん‐じき【屯食/頓食】
どう‐ざ【銅座】
どう‐しん【同心】
どうじきょう【童子教】
どうじもん【童子問】
どうちゅう‐かご【道中駕籠】
どうちゅう‐ぶぎょう【道中奉行】
どう‐ぼう【同朋】
どうぼう‐がしら【同朋頭】
ない‐しょ【内書】
ない‐つうじ【内通事/内通詞】
ない‐み【内見】
ない‐よりあい【内寄合】
なうけ‐にん【名請人】
なおえ‐じょう【直江状】
なか‐い【仲居】
なか‐おく【中奥】
なかどおり‐おんな【中通り女】
なか‐やしき【中屋敷】
ながさき‐うんじょう【長崎運上】
ながさき‐かいしょ【長崎会所】
ながさき‐ぶぎょう【長崎奉行】
ながさき‐ぼうえき【長崎貿易】
ながしま‐いっき【長島一揆】
なが‐たずね【永尋ね】
ながや‐もん【長屋門】
なげ‐がね【投(げ)金/投げ銀】
なつ‐き【夏季】
なで‐かく【撫で角】
なでかく‐せん【撫で角銭】
ななつ‐ぐち【七つ口】
な‐ぬし【名主】
なべしま‐そうどう【鍋島騒動】
なまむぎ‐じけん【生麦事件】
なみ‐せん【波銭/浪銭】
なや‐もの【納屋物】
なら‐ぶぎょう【奈良奉行】
なら‐もの【奈良物】
なり‐か【成箇】
なりか‐ごうちょう【成箇郷帳】
なるたき‐じゅく【鳴滝塾】