ちょうよう‐ほうおう【朝陽鳳凰】
ちょく‐ひつ【直筆】
ちょくひつ‐りゅう【勅筆流】
ちらし‐がき【散らし書(き)】
ちり‐じ【塵地】
ちりめん‐え【縮緬絵】
ちりめん‐ぼん【縮緬本】
ちん‐きん【沈金】
ちん‐ぎん【沈銀】
ちん‐ぞう【頂相】
ちん‐わん【枕腕】
つい‐う【堆烏】
つい‐き【鎚起】
つい‐きん【堆錦】
つい‐きん【鎚金】
つい‐こう【堆紅】
つい‐こく【堆黒】
つい‐しつ【堆漆】
つい‐しゅ【堆朱】
つい‐じく【対軸】
つい‐ふく【対幅】
つい‐れん【対聯】
つか‐ぐち【柄口】
つがる‐ぬり【津軽塗】
つがる‐やき【津軽焼】
つきなみ‐え【月次絵】
つき‐やま【築山】
つぎ‐うるし【継(ぎ)漆】
つぎしきし【継色紙】
つくり‐え【作り絵】
つくり‐こみ【造り込み】
つけ‐たて【付(け)立て】
つしま【対馬】
つしま‐やき【対馬焼】
つつみ‐にんぎょう【堤人形】
つつみ‐やき【堤焼】
つの‐こ【角粉】
つば【鍔/鐔】
つばめ‐ぐち【燕口】
つぼや‐やき【壺屋焼】
つめ‐なしじ【詰梨子地】
つりがね‐ずみ【釣(り)鐘墨】
てい【鼎】
ていえん‐びじゅつかん【庭園美術館】
ていか‐りゅう【定家流】
ていかん‐ようしき【帝冠様式】
ていこく‐げいじゅついん【帝国芸術院】
ていこく‐びじゅついん【帝国美術院】
ていこくびじゅついん‐てんらんかい【帝国美術院展覧会】
ていしつ‐ぎげいいん【帝室技芸員】