アイアールじっし‐ほう【IR実施法】
《「特定複合観光施設区域整備法」の通称》カジノを含む統合型リゾート施設の設置に関する法律。特定複合観光施設区域の認定、カジノ事業の免許、カジノ施設への入場制限、入場料、カジノ管理委員会の設置等に...
アイシー‐うんてんめんきょしょう【IC運転免許証】
⇒ICカード免許証
アイシーカード‐めんきょしょう【ICカード免許証】
氏名・顔写真・免許種別などの情報を記録したICチップを内蔵した自動車運転免許証。平成19年(2007)から段階的に導入されている。IC免許証。IC運転免許証。
アイシー‐めんきょしょう【IC免許証】
⇒ICカード免許証
アイ‐ティー‐シー【ITC】
《Independent Television Commission》独立テレビ委員会。英国にあった民放テレビ局監督機関。BBC以外のテレビ放送事業の許認可などを行っていた。英国独立放送協会(I...
当たり前
1〔当然〕当たり前の 〔自然な〕natural;〔妥当な〕properあなたが怒るのは当たり前だIt is natural that you should be angry./You have ...
案内
1〔人を導くこと〕guidance案内する 〔観光客などの道案内をする〕guide;〔先導する〕lead;〔部屋などに〕show;〔座席などに〕usher係の案内で客は宴会場に入ったThe gu...
あんないする【案内する】
notify; inform健康診断の案内を受けたI have been notified [informed] of the physical examination.新しく免許をとられた方...
良い
⇒よい(良い・好い)1〔皮肉に〕いい迷惑をこうむったIt was a real [《米》 royal] nuisance.いい年⇒いいとし(好い年)2〔美しい〕handsome(▼通常男性に用い...
いけない
1〔よくない〕bad; wrong ⇒だめ(駄目)私のどこがいけないのでしょうかWhat is wrong with me?何ていけない子だろうWhat a bad [naughty] boy ...
めんずる【免ずる】
[共通する意味] ★本来、果たすべき義務、責務などを、果たさなくてもよいと許す。また、許すこと。[英] exemption; to exempt《動》[使い方]〔免除〕スル▽授業料を免除する▽技...
めんじょ【免除】
[共通する意味] ★本来、果たすべき義務、責務などを、果たさなくてもよいと許す。また、許すこと。[英] exemption; to exempt《動》[使い方]〔免除〕スル▽授業料を免除する▽技...
たちぎき【立ち聞き】
[共通する意味] ★他人の話している内容を許しをえずにひそかに聞くこと。[英] to eavesdrop[使い方]〔盗み聞き〕スル▽父が私に語った秘密を弟は盗み聞きしていた〔立ち聞き〕スル▽物陰...
ぬすみぎき【盗み聞き】
[共通する意味] ★他人の話している内容を許しをえずにひそかに聞くこと。[英] to eavesdrop[使い方]〔盗み聞き〕スル▽父が私に語った秘密を弟は盗み聞きしていた〔立ち聞き〕スル▽物陰...
げんせい【厳正】
[共通する意味] ★あいまいなことを許さず非常に厳しいさま。[英] strict; severe[使い方]〔厳重〕(形動)〔厳格〕(名・形動)〔厳正〕(名・形動)[使い分け]【1】「厳重」は、い...
かじょうぼうえい【過剰防衛】
自分の身を守るために、正当として許される一定の限度を超えて反撃すること。▽「過剰」は必要以上に多くあること。
ざいごうしょうめつ【罪業消滅】
現世での罪深い悪い行為も、仏道修行をすることで、消し去ることができるということ。▽仏教語。「罪業」はかつて作った罪。罪となる悪い行為。道理に背いた苦の報いを受ける行為。
じごしょうだく【事後承諾】
関係者の承諾を必要とする行為を、時間的な事情などで承諾を受けずに行ったとき、事がすんだあとで、それについての承諾を受けること。
ふんけいのまじわり【刎頸之交】
首を切られても悔いないほど、固い友情で結ばれた交際。心を許し合った非常に親密な交際。▽「刎頸」は首を切ること。「頸」は首。「刎」は切る、はねる意。「交」は「こう」とも読む。
みょうじたいとう【名字帯刀】
江戸時代、血筋をあらわす家の名称(姓・名字)を名乗り、太刀を腰に差す武士の特権が、平民の身分でも庄屋や御用商人などの一部に特例として許されたこと。名字帯刀御免。
あねがこうじ‐きんとも【姉小路公知】
[1840〜1863]幕末の公家。三条実美と親しく、安政五か国条約調印の勅許に反対、尊攘派公家の中心的存在となった。宮中から退出の際、暗殺された。
ご‐ししょ【伍子胥】
[?〜前485]中国、春秋時代の楚(そ)の武人。名は員(うん)。父と兄が楚の平王に殺されたので、呉を助け、楚と戦い、あだを討った。のち、呉王夫差(ふさ)が越王勾践(こうせん)を破ったとき、その降...
さんじょう‐さねつむ【三条実万】
[1802〜1859]江戸末期の公家。実美(さねとみ)の父。光格・仁孝・孝明の3天皇に仕え、朝権伸張に尽力。日米修好通商条約の勅許に反対して大老井伊直弼(いいなおすけ)と対立し、幕府より謹慎を命...
しんらん【親鸞】
[1173〜1263]鎌倉初期の僧。浄土真宗の開祖。日野有範(ひのありのり)の子。比叡山で天台宗などを学び、29歳のとき法然に師事し、他力教に帰した。師の法難に連座して越後に流され、ここで恵信...
つづき‐やこう【都築弥厚】
[1765〜1833]江戸時代の豪農。三河の生まれ。矢作川から灌漑(かんがい)用水路(現明治用水)を引くため私財を投じて測量、幕府に願書を提出。工事が許可されるも実行前に破産・病没。