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冬、湖水の氷結面の一部にできる盛り上がった氷堤。気温が下がると氷が収縮して裂け、そこに下の水が上がって結氷し、気温の上昇に伴って氷が膨張して、裂け目の氷が持ち上げられる現象。古来、長野県の諏訪 (すわ) 湖では、諏訪大社の神が渡ったものとし、その方向や出来ぐあいによってその年の豊凶を占う。《季 冬》
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
諏訪湖御神渡り「寒気続かず明けの海」 八剱神社で注進奉告祭
諏訪湖の御神渡り(御渡り)の判定と神事をつかさどる八剱神社(長野県諏訪市小和田)は15日、今季の結果を神前に報告する「注進奉告祭」を同神社で行った。氏子総代ら約40人が参列。御神渡りが出現しない「明けの海」を神前で報告し、拝観式で使う予定だったしめ縄をたき上げて来季の出現を祈った。
長野日報2025/02/17 09:00
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