出典:gooニュース
「どすこい」ポーズに怒号のヤジも 西武の投手は「かえって投げにくい」
山川がベンチ前で西武時代から代名詞の「どすこい」パフォーマンスを披露すると、いったんは沈黙に包まれた西武ファンが再びどよめき、ブーイングと怒号のようなヤジが飛んだ。 山川は9回にも2打席連続の満塁弾。1試合2本の満塁アーチはプロ野球史上3人目の快挙だった。だが、西武ファンに配慮したのだろう。2度目の「どすこい」は控えめに行い、試合後のヒーローインタビューにも現れなかった。
「どすこいです。あれどすこいです」 ソフトバンク柳田悠岐、謎のポーズを説明 山川穂高の後ろで〝偽どすこい!〟??
謎のポーズについて試合後、柳田は「いやいや、どすこいです。あれどすこいです。あれどすこいです」と満面の笑みで答えた。 【検証】別角度からの「柳田悠岐のどすこい」写真は次ページ
前の走者・柳田も謎ポーズで「どすこい」披露
前の走者だった柳田も真後ろでまたも謎のポーズで「どすこい」で追随した。 ▼山川 打ったのは真っ直ぐ。カウント有利に進めることができ、思い切って自分のスイングができました。とにかく大事な先制点を取ることができて良かったです。
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