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ルーマニア日記（ルーマニアにっき） とは？ 意味・読み方・使い方

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ルーマニアにっき【ルーマニア日記】
の解説

《原題、(ドイツ)Rumänisches Tagebuch》カロッサによる第一次大戦の従軍記。軍医として東西両戦線に従軍した著者の経験に基づく作品。1924年刊。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ルーマニア日記 のカテゴリ情報

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