出典:gooニュース
競馬も野球も「主観と客観の使い分け」が勝負のカギ!? 田中将大選手も思わず共感
井内氏は「普段は主観(感情)と客観(データ)のバランスをとっているが、時には感情を大事にして予想することもある」と口にした。田中選手もこれに反応し、「ピッチングでもデータを参考にするけど、苦手コースや変化球を投げ続ければいいわけじゃない」「相手も慣れてくるし、データだけじゃない駆け引きは大事」と共感。競馬も野球もデータだけに頼らず、主観と客観の使い分けが勝負のカギを握るようだ。
主観が入るのは納得できない!ルールに厳しい理系の人
最後主観ってどういうこと!? / (C)よしたに/KADOKAWA 「文系」と「理系」。
もっと調べる