出典:gooニュース
青森、宮城の蔵元が最優秀 東北清酒鑑評会
仙台国税局は11日、2024年東北清酒鑑評会の最優秀賞に、吟醸酒の部は「金冠 喜久泉」を造る西田酒造店(青森市)、純米酒の部は「宮寒梅 醇麗純香」を造る寒梅酒造(宮城県大崎市)を選んだと発表した。いずれも最優秀賞は初めて。 最優秀賞に次ぐ評価員特別賞は、吟醸酒の部が「一ノ蔵 笙鼓」の一ノ蔵本社蔵(宮城県大崎市)と「あぶくま」の玄葉本店(福島県田村市)。純米酒の部が「鷲の尾」のわしの
人吉・球磨の14蔵元が一堂に 「くまもと球磨焼酎まつり」開催中 熊本
人吉・球磨地域にある14の蔵元が出店していて、きのう(1日)は小雨が降る中、仕事帰りの人などが訪れ、蔵元の自慢の焼酎を味わっていました。参加者「ゆずとかしそとか、味がいろいろあって楽しい」参加者「球磨焼酎を初めて飲みました。おいしいです。今まだ3杯。もう3杯。
福島県内蔵元の日本酒を味わおう 12月5日に「ふくしま美酒めぐり」 参加者200人募集
福島県内蔵元の日本酒を味わう「ふくしま美酒めぐり~師走の宴(うたげ)」は12月5日午後6時から、福島市の福島グリーンパレスで開かれる。県酒造組合が定員200人で参加者を募っている。 例年、全国新酒鑑評会など各鑑評会で金賞を受けた酒造蔵などを出展対象としていたが、対象を拡大した。今回は県内33蔵元が出展する。各蔵元が受賞酒をはじめ逸品を提供する予定。
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