出典:gooニュース
【天皇賞春・金曜チェック】最内枠1番のアラタは状態に不安なし「オーナーから最内枠がいいと言われて、願ってもないところ」
◇第171回天皇賞・春(G1・5月4日・京都・芝3200メートル) 最内枠を引いたアラタは、Dコース1周で調整を終了。小島良助手は「状態は変わらずですね。年を重ねて体調の変動も少なく、淡々とやっています」と、状態面に不安なしの様子。 過去10回で最内枠は4勝。「オーナーから最内枠がいいと言われていて、願ってもないところ。
東京芝は超高速馬場か 青葉賞は内枠&先行勢に注目
ペース次第で差しが決まらないこともないが、S~Mペースなら内枠&先行有利と考えたい。 青葉賞はガルダイアの逃げで落ち着いた流れとなりそう。人気のエネルジコは過去2戦、後方から大外一気の競馬しかしていないので不安あり。内枠からある程度の位置で立ち回れそうなゲルチュタール、マテンロウバローズに注目したい。
東京芝は内枠に注 青葉賞は最内マテンロウバローズのイン突きだ
【注目馬】東京11R・マテンロウバローズ…絶好最内枠なら理想的な好位インが確保できるはず。そして鞍上は内枠巧者の横山典弘騎手。直線でラチ沿いから抜け出す。京都11R・ドンアミティエ…京都ダ1200mの2桁馬番では3勝クラス→オープン→オープンと3連勝中だ。今回は前走と同じ13番枠。ならば59kgでも負けられない。
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