出典:gooニュース
ロッテ・益田直也、名球会入り250セーブまであと『7』 「最短で達成できるように」新球チャレンジ
今季の目標については「名球会と言ってしまうと7セーブで終わってしまう。そんなことは言わずにホールド、セーブで足して40ぐらいはできるように頑張りたい。今年は50(試合)は最低でも投げられるようにと思ってますし、その先にいろんな数字がある」。300セーブの大台到達に向かって突き進む。
ロッテ・益田 名球会入り「最短で達成できるように」入会資格250セーブまであと7 守護神の座「しっかり戦って勝ち取れれば」新球も習得
今季の目標を聞かれると「名球会と言ってしまうと7セーブで終わってしまうので」と言う。「ホールド、セーブで足して40ぐらいはできるように頑張りたいなと思いますし。チームとしては毎年言ってますけどリーグ優勝、日本一ってなかなかなれていないので。そこを目指してみんなで頑張っていければ」。名球会入りを通過点に、投げまくって優勝に貢献する。
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その内容は「ドラフト会議SP」で、工藤公康氏(61)、宮本慎也氏(54)、前田智徳氏(53)、岩瀬仁紀氏(50)と全員が名球会入りを果たしているレジェンドたちが集結。
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