dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

唐果物／唐菓物（からくだもの） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

から‐くだもの【唐果‐物／唐菓＝物】
の解説

奈良・平安時代に、唐からその製法が伝わった菓子。粳米 (うるちごめ) ・もち米の粉や小麦粉に甘葛 (あまずら) の汁などを加えてこね、果物の形などに作って油で揚げる。唐菓子 (からがし・とうがし) 。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

唐果物 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生活］の言葉

［料理］の言葉

唐果物 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/30

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ