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1 仏語。仏教の信者からみて、仏教以外の教え。また、それを信じる者。⇔内道。
2 道理に背く考え。また、その考えをもつ者。邪道。
3 災いをなすもの。悪魔。また、邪悪な相をした仮面。「—の面」
4 心のひねくれた人、邪悪な人をののしっていう語。
「もっともっと恥かしい、堕落した、—のやり口よ」〈葉山・海に生くる人々〉
5 釣りで、目的と違った魚が釣れたとき、その魚のこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・揚に見物したという、外道俳人、小県の目にも、これを仰いだ目に疑い・・・ 泉鏡花「神鷺之巻」
・・・く、げほうは外法で、外道というが如く仏法でない法の義であろうか。・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
・・・ういう自分のいわゆる外道的鑑賞眼を喜ばすものは極めて稀であった。・・・ 寺田寅彦「津田青楓君の画と南画の芸術的価値」
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出典:gooニュース
大河で「女の股でメシ食ってる腐れ外道」のパワーワード 蔦重熱弁にネットも反響「NHKでこのセリフ…」
最後に「それが女の股でメシ食ってる腐れ外道の忘八の、たった一つの心意気なんじゃねえですか?」と呼びかける…。 「女の股でメシを食う」というキラーワードにネットも反応。「『女の股で飯食ってる』ってセリフここ何十年…いやそもそもTVドラマであったのかな?あったとしたらどれくらい前?」「色々赤裸々な脚本だなと思ってたけどここまであからさまにするとは。最高だ」「名セリフ出ました!」
デイリースポーツ2025/02/17 17:45
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