出典:gooニュース
がっしり陶器の戦国武将ずらり 福岡・東峰村の陶芸家 9日まで福岡市中央区で作品展示
福岡県東峰村小石原鼓の陶芸家高倉國光さん(83)が、戦国武将をモチーフにした陶器製武将像の制作を続けている。それぞれの特徴を捉えているだけでなく、どれもがっしりとしていて力強い。秋月藩(朝倉市など)が成立400年を迎えたのに合わせ、初代藩主・黒田長興(ながおき)や中興の祖・長舒(ながのぶ)の制作も考えているという。 像の大きさは高さ約40センチ、重さ約15キロ。
明智光秀役は要潤 初の“戦国大河”に「気を引き締めて頑張りたい」
23年「どうする家康」以来3年ぶりの戦国時代が舞台。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く。脚本は、連続テレビ小説「おちょやん」「1942年のプレイボール」「家康、江戸を建てる」「アイドル」「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「家政夫のミタゾノ」などを手掛けた八津弘幸氏が担当する。
岡山城で2月2日に節分祭 戦国武将隊が餅や節分豆振る舞う
初代城主の宇喜多秀家らに扮(ふん)した「岡山戦国武将隊」が会場でついた餅や節分豆を来場者に振る舞い、歴史スポットで伝統行事に親しんでもらう。 豆の配布は天守の入場者が対象で、午前10時と正午の各回先着500袋を配る。餅つきは天守前広場で午前11時と午後1時に実施し、各回先着100人にきな粉もちを提供。武将隊のメンバーは記念撮影にも応じて来場者をもてなす。
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