出典:gooニュース
綾瀬はるかものまねタレント、指定難病で4時間手術から無事退院「南方先生、令和の医術は…」
15日の投稿で指定難病の好酸球性副鼻腔炎にかかったため「今日から5日間、入院する事になりました」と明かしていた。この日は帽子、マスクに眼鏡姿のショットを投稿し「先ほど無事に退院しました!太陽と風が気持ちいい~鼻は引き続き安静にしている状態で、声が変わったかどうかもまだわかりませんが、とにかく元気になりました」と現在の体調をつづった。
綾瀬はるかのものまねタレント 指定難病手術で入院報告「声が少し変わるかも」と不安を吐露
治療しても再発しやすく難治性であり、国の指定難病に分類されている。主に嗅覚の低下や鼻詰まりが特徴的な症状。
綾瀬はるかものまねタレント 指定難病手術のため入院へ「声が少し変わるかもしれない」と不安明かす
好酸球性副鼻腔炎はユーチューバーのHIKAKINも公表した指定難病だ。 現在の体調について「ここ1年ほど鼻の奥が腫れてしまっていて、鼻呼吸が苦しく、ずっと鼻声が治りませんでした」とし、「どうか鼻がよくなりますように」と祈った。 手術にあたり不安が1つあるそうで「手術後は声が少し変わるかもしれないとの事。ものまね大丈夫かなぁ」とつづった。
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