出典:gooニュース
居酒屋「楽縁」(玄海町)の隠れた逸品「もつそば」 客からのリクエストきっかけで生まれる
隠れた逸品の「もつそば」と料理長の坂口真さん 魚介、肉、野菜など食材の宝庫の玄海町。
文献調査の玄海町で4月から町民参加の「対話を行う場」
原子力発電所の運転で生じる高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選びに向けた文献調査が進む佐賀県玄海町で、町民らが参加する「対話を行う場」が4月から始まることになった。 調査の実施主体の原子力発電環境整備機構(NUMO)によると、町民有志による実行委員会が主催し、1回約20人が参加、区長会などからメンバーを選び、町民からも5人ほどを公募する。
美しい海へ 取り組み発表 玄海町で子どもサミット、環境保護訴え
玄海みらい学園6年の鶴田詩乃(うたの)さんは「玄海町の自然のいいところが伝わったと思う」と話し、片山さくらさんは「場所によって海にも違いがあることが分かった」と学びを深めていた。 笹川平和財団の「海洋教育パイオニアスクール」プログラムに採択されている玄海町教育委員会が主催した。(松岡蒼大)
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