出典:gooニュース
インフル警報発令 茨城県内全域 患者数、前週の2.5倍に急増
茨城県内でインフルエンザの1週間の患者報告数が定点当たり30人を超えたとして、県は27日までに、県内全域に流行警報を発令した。発令は2シーズン連続。50人超の土浦保健所など六つの保健所管内が警報レベルとなっている。 県感染症対策室によると、16~22日の週に35.79人に達した。前週は14.20人となり県内全域に注意報を発令したが、一気に2.5倍に拡大した。
インフルエンザ患者数が2倍に 警報発令に迫る数字 対策を呼びかけ【新潟】
インフルエンザの患者数は前の週から14.05増加し24.39となり警報発令基準である30に迫る数字となりました。県は、手洗いうがいの徹底や体調が悪い場合は外出を控えるなどの対策を呼びかけています。
インフルエンザ注意報が発令
12月中旬から県内でインフルエンザの患者が急増し、県は27日インフルエンザ注意報を出しました。年末年始も感染予防を心がけてください。
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