出典:gooニュース
TBSがアンチ金八!?松坂桃李「御上先生」の圧倒的教育論/冬ドラマ勝手に一挙採点
1月期の冬ドラマが出そろった。刑事、探偵、弁護士ものにジャンルが偏る中、脚本詩森ろば×主演松坂桃李の映画「新聞記者」タッグによる学園ドラマ「御上先生」(TBS)が無双の世界観で異彩を放つ。「勝手にドラマ評」第61弾。今回も単なるドラマおたくの立場から勝手な好みであれこれ言い、★をつけてみた(主要枠のみ、シリーズものは除く)。◇ ◇ ◇◆「119
「どこにアンチが潜んでいるか不安で…」紅白効果でB'zが大フィーバー、オールドファンが明かす「ファンだと公言できなかった」苦悩の日々
しかも世間のどこにROCKIN'ON系みたいなアンチが潜んでいるかわからなくて不安になり、自分の車にオシャレな人やインテリぽい人を乗せる時はサザンオールスターズを流していました。
アンチ層が押し上げた?どんな人が見ていた?
今回の結果はフジテレビの非常事態を喜ぶアンチ層が皮肉にも視聴率を押し上げたようにも思えるが、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「それなりどころではない数の『普段はフジを見ない人』が見ていたことは想像に難くない」としつつも、「その層は恐らくアンチではない」と分析する。 ■「今後、フジテレビはどうなっていくのか?」
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