[名]
  1. 魚などの肉のよい部分を除いた残りの骨や頭。「ブリの―」

  1. 米のぬか。また、もみ。

  1. 人の言動や作品のよくないところ。おちど。欠点。「―を探す」

[接頭]名詞に付く。
  1. 細かでない、すきまがある、の意を表す。「―垣」「―塗り」

  1. 自然のままの、の意を表す。「―がね」

  1. おおよその、簡略な、の意を表す。「―すじ」

  1. スズキ科の海水魚。全長約1メートル。体色は紫がかった灰色。北海道以南の日本各地、および中国・フィリピンのやや深海にすむ。冬に美味。おきすずき。

  1. 海水魚ハタの別名。

[感]物事に感動したり、驚いたり、意外なことに気がついたりしたときに発する語。ああ。まあ。現代では主に女性が使う。「あら、お久しぶり」
[接頭]名詞に付いて、目に見える形をもつ、現にこの世に存在する、の意を表す。「現人神 (あらひとがみ) 」「現神 (あらがみ) 」
[接頭]名詞に付いて、新しい、という意を表す。「新所帯」「新盆」

出典:青空文庫

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