出典:gooニュース
西武の守護神「170キロ」狙ってセーブのシーサーになる!「回ってきたところを全部抑える」
21年に20セーブを挙げ、22年には最優秀中継ぎ投手に輝いた実績の持ち主で、指揮官も「ここっていう時に三振を取れる」と絶大な信頼を置く。右腕は「回ってきたところを全部抑えればセーブ王に近づける。しっかり抑えて、結果で(タイトルが)ついてくれればいい」。沖縄で「獅子」の意味を持ち守り神としてあがめられるシーサーのように、平良が所沢の獅子軍の守護神として君臨する。
ロッテ・益田直也 節目の250セーブまで「7」/記録への挑戦
NPBの通算243セーブは、阪神・藤川球児(現監督)と並ぶ5位。その上には249セーブの現オリックス・平野佳寿、252セーブの大魔神こと元横浜・佐々木主浩もいるが、いずれも射程圏内だ。まずは節目の数字到達を目標に掲げ、「2025年に関しては、(250セーブまでは)あと『7』なので、うまくいけば4月には達成できる数字。
躁うつ病で活動セーブ中のこっちのけんと、地元「20歳のつどい」サプライズ登場 あのキャラとの〝激アツ2ショット〟にファン歓喜
活動休止と言いますか、活動セーブの気持ちです」と自身の抱える病気の状態と今後の活動方針を報告していた。 また「20歳のつどい」に出演したことに関しては、「セーブ期間中ですが本日の成人式への参加のように、僕にとって心温まるような事や癒しやリフレッシュになるような事は去年と変わらず自分のためにもやらせていただきますのでご安心くださいませ!!!!!」
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