砂と粘土との中間の大きさをもつ砕屑物 (さいせつぶつ) 。地質学では粒径16分の1〜256分の1ミリのものをいう。沈泥。

リビア北部港町。地中海のシルト湾西岸に臨む。中世よりアフリカ北部沿岸の海上交易の要地として知られた。現在は同国有数の石油積み出し港の一つ。カダフィの生地。シルテ。スルト。

出典:gooニュース

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月