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辞書
1 道などが右に左に曲がりくねる。また、曲がりくねりながら進む。「山道が—・る」
「帰りには二三間—・って、植込の陰を書斎の方へ戻って来た」〈漱石・虞美人草〉
2 山脈や波などが緩やかな曲線を描いて上下する。また、そのような状態で続く。「余波で海が大きく—・る」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・青い青い海の、うねりうねる波の上になっていて、ただ黒坊主のように、・・・ 小川未明「黒い人と赤いそり」
・・・のありとしも見えず。うねる流を傍目もふらず、舳に立って舟を導く。舟・・・ 夏目漱石「薤露行」
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