出典:gooニュース
“イチロー撃ちJK”東海大静岡翔洋高女子硬式野球部の井戸穂花外野手が埼玉西武ライオンズ・レディース入団
井戸は昨年9月、高校女子選抜の一員としてイチロー選抜チームとのエキシビションマッチに出場。初回、投手を務めたイチロー氏(51)から左越え二塁打を放った。松井秀喜、松坂大輔の両氏も参加し、約2万8000人が訪れた東京ドームを沸かせた。
イチロー氏の“特殊設備”使ってみたくて…元同僚が懇願 退団後に本人から聞いた秘話
ラモス氏は1度、イチロー氏に器具を使わせてもらえないかと訊ね、イチローは快諾したという。2013年から5年連続で60試合以上に登板していたラモス氏も、イチロー同様、コンディショニングにはかなり気を遣っていた。「彼(イチロー)の仕事への取り組み方をとにかく見ていた。そしてなんとなく彼のことを見習っていたんだ」と振り返る。
イチロー氏が鳴らした警鐘に盗塁王も同調 失われる“1番打者”…現代野球に欠けた感性
マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏も、ロフトン氏と同様に昨今のデータ重視の野球に警鐘をたびたび鳴らし、昨年11月に母校・愛工大名電高を訪問した際は「データでがんじがらめになって、感性が消えていくのが現代の野球」などとコメントしていた。
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