座標原点Oを中心とする単位円半径r=1)と、角θ (シータ) が定める動径との交点をP(x,y)とするとき、角θについて、xyとで表される関数総称サイン(正弦関数)・コサイン(余弦関数)・タンジェント(正接関数)・コタンジェント(余接関数)・セカント(正割関数)・コセカント(余割関数)の六つをさす。直角三角形における三角比一般角拡張したもの。円関数。

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