出典:gooニュース
「寒くて声が出ない」二十四節気『大寒』に裸で神輿を担ぎ海を渡る『裸まつり』 400年ほど前に山伏が流行り病を退散させたことが始まり 約300メートル泳ぐ
1月20日は大寒。熊本・苓北町では、神輿を担いで海を渡る伝統の『裸まつり』が行われた。大寒に裸で神輿担ぎ海を渡る『裸まつり』裸まつりは
【AI動画】二十四節気「大寒」
【新華社北京1月20日】「大寒」は二十四節気の最後に当たる。中国では多くの地域でまだ寒い日が続き、銀世界が広がるが、春節(旧正月)の足音が近づいた時期でもあり、前年に別れを告げ新しい年を迎える意味合いの風習が多い。人々はそれぞれの地域の特色ある年越し料理や特産品を準備、各家庭では鍋が大活躍し、おいしそうな香りがただよう。
1月20日は二十四節気の「大寒」なのに静岡県内は春の陽気に
20日は二十四節気の「大寒」ですが、静岡県内は春の陽気に。天竜川では冬の伝統行事が行われました。 ●梅田航平記者: 「7・8度を示している浜松市の天竜川です。こちらでは新春恒例の大寒みそぎが行われています」 浜松市の天竜川で行われた「大寒みそぎ」。一年の無病息災などを祈る伝統行事です。
もっと調べる