出典:gooニュース
「いきなり勝つか」新馬戦Ⅴから20か月ぶりの実戦で連勝飾る高額馬に「よく戻ってきたね」
中京6R・4歳上1勝クラス(芝2200メートル)を勝ったのは、2番人気に推されたモレイラ騎手騎乗のインビジブルセルフ(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎、父エピファネイア)。23年7月23日に福島の2歳新馬戦を勝って以来、1年8か月ぶりの2戦目を3/4馬身差で制した。 超がつく久々の2戦目は、五分のスタートから中団の後方で待機。
「勝つことができて本当に良かった」
乗り心地はすごく良かったですし、勝つことができて本当に良かったです」と喜びをかみしめていた。
シャチとサメが戦ったらどちらが勝つ? 累計580万部の大ヒット「最強王図鑑」、気になる勝敗はどのように決められているのか?
たとえばティラノサウルスとアフリカゾウが戦ったらと考えたときに、「ゾウが勝ちませんか。体に噛みつけるような部分はないし、筋肉のかたまりである。鼻がある分、手足が5本あるようなものですよね」みたいな感じです。それに対して、監修の先生から「ゾウは突進しかできない。
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