出典:gooニュース
“目がキラッキラ”なイケメン力士、突如のカメラ目線に大歓喜「こっち見た!」「目が合ったw」アイドルばりの威力と画力に黄色い声「かわいすぎるやろ」
そのイケメン力士とは、脊髄損傷の大怪我による長期休場を経て、2024年の七月場所より本場所復帰を果たした幕下三十枚目・炎鵬(伊勢ヶ濱)。復帰後も元幕内の実力は相変わらずで、序の口から再起を図ったが、全場所で6勝1敗という好成績を収め、ここまで着実に番付を上げている。今場所も幕下というステージで七日目まで3連勝を飾っている。
こ、これは…力士が“クセつよ”ルーティン披露 「腰ふっとるやんw」ファン驚き 反響続々
白熱した取組もさることながら、力士の“独特すぎるルーティン”が注目を集めた。「腰ふっとるやんw」「クセ強すぎ!」「胸騒ぎの腰つき」などの声が相次いだ。 大相撲の歴史上初となる、幕内でのウクライナ出身力士同士の対決となった前頭十三枚目・獅司(雷)と前頭十五枚目・安青錦(安治川)の一番。反響を呼んだのは、取組直前の獅司の“独特すぎるルーティン”だった。
力士が座り込む“異変”に館内ざわめき 張り手合戦を制するも立ち上がれず…しばし四つん這い
あまりの激しさからか、決着後、力士が立ち上がれず、しばし四つん這いになるアクシデントがあり「ん?大丈夫?」「どうした?」と心配の声が寄せられた。 三段目五十枚目・肥後ノ丸(木瀬)と三段目四十八枚目・醍醐山(伊勢ノ海)の一番。立ち合い当たってから猛烈な張り手合戦を繰り広げた両者。左、右と肥後ノ丸が大ぶりの張り手を見舞うと、「パチン!」と乾いた音が館内に響いた。
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