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辞書
《古くは「りきじ」とも》
1 相撲取り。
2 「金剛 (こんごう) 力士」の略。
3 力の強い人。力持ち。
「数万の—鬼王を集めて」〈曽我・七〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
りきしだち【力士立ち】
《「りきじだち」とも》金剛力士のような勇ましい立ち姿。仁王立ち。「思ひの外に金剛兵衛が—」〈浄・栬狩剣本地〉
りきしまい【力士舞】
《「りきじまい」とも》上代、伎楽 (ぎがく) の舞の一。金剛 (こんごう) 力士の仮装をして舞う。まら振り舞。「池神の—かも白鷺の桙 (ほこ) 啄 (く) ひ持ちて飛び渡るらむ」〈万・三八三一〉
出典:青空文庫
・・・卵から生れた五百人の力士は、母とも知らない蓮華夫人の城を攻めに向・・・ 芥川竜之介「捨児」
・・・に肖たるが襤褸着し、力士に伴いて鳥居のわきに袖乞いするを見しとい・・・ 国木田独歩「源おじ」
・・・力士などは、そのもっともいちじるしい例である。文学・芸術などにい・・・ 幸徳秋水「死刑の前」
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出典:教えて!goo
相撲力士の脂肪肝
相撲力士は激しい稽古でありながら特に腹の回りは筋肉なのか脂肪なのか可なり出ています。あれだけ大きければ内蔵に脂肪がついているのではないかと思いますが脂肪肝の力士とかいない...
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