出典:gooニュース
千葉県富里市の鳥インフル 5万7000羽の処分完了
千葉県は5月2日、鳥インフルエンザの感染が確認された富里市の養鶏農場で、約5万7000羽の殺処分を終えたと発表しました。 2023年の秋以降、県内では初めてとなった鳥インフルエンザは、4月29日に富里市の養鶏農場で確認され、県はこの農場で飼育されているニワトリの殺処分を進めていました。
富里市の養鶏場で鳥インフルエンザ 6万3000羽処分へ/千葉県
千葉県は4月29日、富里市の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザの感染を確認し、ニワトリ約6万3000羽の処分や感染対策措置を始めたと発表しました。 県によりますと、28日夕方、富里市の養鶏農場の農場主から「ニワトリがまとまって死んでいる」と通報がありました。
大空泳ぐこいのぼり 富里市の末廣別邸公園
5月5日の「こどもの日」を前に、千葉県富里市の末廣別邸公園でいま、約30匹の大きなこいのぼりが掲げられ青空を悠々と泳いでいます。 そよ風に揺れる約30匹のこいのぼり。 もともとは、地元の人たちの家にあったもので、中には9メートルもある巨大なこいのぼりもあります。
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