dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
奈良時代の漆工芸の技法の一。器物に漆を塗った上に金・銀のやすり粉を蒔 (ま) いて文様を表し、さらに漆を塗って研ぎ出す。のちの研ぎ出し蒔絵にあたるもので、遺品に正倉院の「金銀鈿荘唐大刀 (きんぎんでんそうのからたち) 」がある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位