出典:gooニュース
世界の民芸を集めた雑貨店とカフェ「カサブランカ&TeTe」へ
やルーマニア、トルコやインドなど、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど、まったく異なるエリアの民芸品ですが、どれも手仕事の温かみに溢れ、一緒に置いていても違和感がないのが不思議なところ。
世界の民芸で味わう、組み合わせの妙。インテリアスタイリスト、島 尊行さんの住まい。
地域に根ざした人々の生活のなかで生まれた民芸や、作り手の思いが込められた手仕事の日用品。歴史と伝統のなかで育まれた技術によって作りだされる、美しい暮らしの道具。その魅力をていねいに感じ取り、いまのライフスタイルに上手に取り入れていくことは、これからのBetter Lifeをより心地よく、温かなものにしてくれるのではないでしょうか。
韓国の民芸に触れた旅。編集後記「暮らしを楽しむ、手仕事と民芸」
今号でもたくさん取り上げていますが、「民芸的な美しいもの」は、世界中どこでも見つけられるものなんだ、と実感した夏旅となりました。
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