出典:gooニュース
担当者死去発表から一夜明け浦添市のつば九郎神社にファン続々…泡盛、るーびーなど供えられる 涙ぐむ人も
ヤクルトの球団マスコット・つば九郎が、担当者の死去に伴いしばらく活動を休止すると発表されてから一夜明けた20日、春季キャンプ中の沖縄・浦添市の「つば九郎神社」にはファンが続々と訪れた。 さい銭箱の前には泡盛や、つば九郎の好物である「るーび-」などが供えられ、手を合わせたり、涙ぐむファンもいた。 ヤクルト球団は19日、公式サイトで「これまで、つば九郎を
浦添市の高齢社80人、ゲーム形式で災害対応養う
【浦添】60歳以上の浦添市民らに生涯学習の場を提供する「てだこ学園大学院」(仲宗根民男学院長)主催の防災講座がこのほど、市立中央公民館であった=写真。60~80代の受講生約80人が防災啓発ゲーム「クロスロード」を体験。災害発生時にどう判断し、どう対応をすべきかを考えた。 クロスロードは、1995年の阪神大震災などで対応に苦慮した自治体職員らの声を基に研究者らが開発した。ゲーム
浦添市の自然や名所満喫 沖縄最大級のウオーキングイベント「てだこウォーク」 6コースに5800人参加
【浦添】県内最大級のウオーキングイベント「第22回てだこウォーク2025」が15日、浦添市の浦添カルチャーパーク内てだこ広場を発着点に開かれた。2~20キロの6コースに約5800人が参加。思い思いのペースで歩きながら「てだこ(太陽)のまち」の自然や名所旧跡、街並みを楽しんだ。
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