出典:gooニュース
観梅のお供に「いももち」 和歌山県みなべの「みさき堂」
和歌山県みなべ町北道の菓子店「みさき堂」(三前智亮店主)は、季節限定で「いももち」(4個入り440円)や「いちご大福」(3個入り540円、店頭価格)を販売している。「南部梅林帰りや散策前に、気軽に立ち寄ってください」と同店。 いももちは、蒸したサツマイモともち米をつき、中にこしあんを入れている。町内でも販売している店が多く、梅林の名物となっている。 同店では鳴門金時芋
水戸の観梅 魅力伝授 歴史や品種紹介 市植物公園で講座 茨城
水戸ならではの観梅の味わい方を学ぶ講座が26日、茨城県水戸市小吹町の市植物公園で開かれた。西川綾子園長が、偕楽園を創設した水戸藩9代藩主、徳川斉昭から続く歴史をはじめ、紅白梅にとどまらない多彩な花色や咲き方を紹介したほか、園内の梅林を散策し早咲きの一輪を探す「探梅」の魅力などを伝授した。 講座は同公園と県が共催する「梅フェスタ」の一環として実施された。
御津自然観察公園に「観梅シーズン」到来
例年約1万3000人の観梅客が訪れるとされており、展望台からは青い空と瀬戸内海が一望でき、赤穂御崎から小豆島、家島群島、淡路島までが眼下に広がります。
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