出典:gooニュース
「心配だから」と諭す妻に夫の表情は.../夫がわたしを忘れる日まで
一生愛し続けると結婚式で誓った伴侶。でも、その伴侶が病気で別人のようになってしまったら...。『夫がわたしを忘れる日まで』(KADOKAWA)は、夫が45歳で若年性認知症と診断された家族の3年間を描いた闘病セミフィクションです。大切な人が別人になってしまっても、その人を今まで通りに愛せるでしょうか。男性にも女性にも発症し得る病気だけに、パートナーとともに読み、考えてみたい一冊です。
園児を諭す保育士。しかしその後ろで女の子が...今じゃない!/保育士でこ先生2
保育士時代に経験した子どもたちとの楽しい日々をつづった『実録 保育士でこ先生2』(KADOKAWA)。純粋すぎるゆえの「えっ!」と驚かされるような行動や、大人を翻弄する気まぐれな行動...さらに、子育てに奮闘するお父さんやお母さんのほっこりするエピソードなど、でこ先生が働く保育園はいつも賑やか。楽しい姿にクスっと笑ってしまったり、まっすぐすぎる行動にホロリとしたり、目を離せなくなる子
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