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王弼の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[226〜249]中国、三国時代の魏 (ぎ) の思想家。山陽(河南省)の人。字 (あざな) は輔嗣 (ほし) 。幼くして高名をはせ、何晏 (かあん) とともに玄学老荘の学)の始祖といわれる。著「周易注」「老子道徳経注」など。

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