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名古屋玄医 とは

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名古屋玄医の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

なごや‐げんい【名古屋玄医】

［1628〜1696］江戸前期の医師。京都の人。字 (あざな) は閲甫・富潤。号、宜春庵・丹水子・桐渓。古医方説を唱えた。著「医方問余」など。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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