出典:gooニュース
初夏告げる天然鮎の初競り、過去5年で最多82キロ入荷 岐阜市中央卸売市場
午前6時、卸売2社で順次競りが始まると、競り台を仲買人ら約40人が取り囲み、せいろと呼ばれる木箱に並ぶ天然鮎を次々と競り落としていった。 最高値を付けた鮮魚店「食べる水族館UOGI(うおぎ)」(岐阜市玉宮町)の内藤彰俊代表社員(43)は「きれいでサイズ感もよいものが、お値打ちに買えた」と満足げだった。
夕張メロン生育順調 初競りでの高値期待
初競りは初収穫の翌日、札幌の市場で行われ、「秀品」2玉350万円で競り落とされた昨年の高値が更新されるか、注目されている。...
北海道最速収穫「追分アサヒメロン」初競り5玉40万円“みんなおいしく食べて”競り落とされたメロンは新千歳空港の土産店へ 10月中旬ごろまで出荷
北海道安平町の特産「追分アサヒメロン」の初競りが、10日に札幌市で行われ、5玉40万円の値がつきました。 追分アサヒメロンは、北海道内で収穫時期が最も早く、糖度も14度以上の甘みが特徴です。 10日朝、札幌市中央卸売市場で行われた初競りでは、1ケース5玉入りで40万円の値がつきました。 競り落とされたメロンは、新千歳空港の土産店で販売されます。
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