出典:gooニュース
川崎大師 10年に一度の「大開帳奉修」で京急が企画 タウントレックや記念乗車券
川崎大師平間寺(へいけんじ)(川崎市川崎区)で10年に一度行われる「大開帳奉修」(5月1~31日)に合わせ、京浜急行電鉄(横浜市)は期間中、記念乗車券の販売や、街歩きイベント「タウントレック」(25日)など記念企画を実施する。川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会後援。 大開帳奉修では本尊が公開され、特別な護符「赤札」が授与される。
京急 川崎大師大開帳記念ヘッドマーク 掲出
京浜急行電鉄は、「川崎大師平間寺大開帳奉修」の記念企画として、記念ヘッドマークを掲出。掲出期間は、2024年5月1日(水)~31日(金)。600形4両編成3本に掲出。大師線などで運転。
京急 川崎大師大開帳記念乗車券 発売
京浜急行電鉄は、「川崎大師大開帳 記念乗車券」を発売。片道硬券乗車券5枚と台紙のセット。御朱印帳つきのセットもあり。発売額は、乗車券セットのみが1,500円、御朱印帳つきが3,000円。発売期間は、2024年5月1日(水)7:00~31日(金)。発売箇所は、川崎大師駅。発売数は、各1,000セット限定。売切次第発売終了。乗車券の有効期間は、12月31日(火)まで。
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