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辞書
戦国時代、領主と領民の組織した共同体。一門一族。
[名・形動]
1 (「洞ろ」とも書く)内部がからであること。また、そのさま。空洞。うろ。からっぽ。「中は—になっている巨木」
2 心が虚脱状態であること。また、そのさま。表情などに生気のないさま。「—な目つき」
3 むなしいこと。また、そのさま。「慰めの言葉も—に響く」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・を見ながらでは、ふと虚ろに響いた。「なんだ、お知り合いでしたか、・・・ 織田作之助「世相」
・・・かし、その笑いはふと虚ろに響き、さすがに狼狽していた。 ガマンの・・・ 織田作之助「夜光虫」
・・・龍介は虚ろな気持で天井を見ながら「ばか」声を出してひくく言ってみ・・・ 小林多喜二「雪の夜」
空ろ
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