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辞書
1 死者の冥福を祈って法会を営むこと。また、開眼供養・鐘供養・経供養など寺院の仏教行事をもいう。供養会 (くようえ) 。「先祖の—をする」
2 仏・法・僧の三宝や死者に、供物を供えること。また、その法会 (ほうえ) 。
1 七曜(日・月・火・水・木・金・土)に羅睺 (らご) と計都 (けいと) の二星を加えた名称。インドの暦法から起こり、陰陽道で人の生年に配し運命の吉凶などを占う。九曜星。
2 「九曜紋」の略。
1 公の用件。こうよう。
2 中世、公事 (くじ) として賦課された銭。公用銭。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
くようせい【九曜星】
⇒九曜1
くようとう【供養塔】
供養のために建てる塔。石塔婆・層塔など。
くようほう【供養法】
仏語。 1 密教で、仏・菩薩 (ぼさつ) ・天部などの諸尊や経を供養するためにする行法 (ぎょうほう) 。また、その仕方を記したもの。 2 三宝・父母・師長・死者などに対して行う供養の法式。
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出典:青空文庫
・・・――渡辺の橋の供養の時、三年ぶりで偶然袈裟にめぐり遇った己は、そ・・・ 芥川竜之介「袈裟と盛遠」
・・・女難陀婆羅の、乳糜の供養を受けられたではないか? もしあの時空腹・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・細川家の九曜の星と、板倉家の九曜の巴と衣類の紋所が似ているために・・・ 芥川竜之介「忠義」
公用
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