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辞書
佐賀県北西部、玄界灘に面する地名。海岸部は玄海国定公園に指定されている。
国語辞書。大槻文彦著。明治19年(1886)成立。同22〜24年刊。3万9千語を収め、発音・品詞・語源・語釈・出典を示し、語を五十音順に配列。最初の近代的国語辞書。→大言海
物事の、これ以上あるいはこれより外には出られないというぎりぎりの範囲、境。限り。「広葉樹分布の北の—」「能力の—を知る」「体力の—に挑戦する」
書物などの、俗語や口語を用いたわかりやすい解釈。「徒然草—」
この世。現世。⇔幽界。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
げんかいおうりょく【限界応力】
物体が外力を受けて破壊されずに耐え得る最大限度の応力。
げんかいゲージ【限界ゲージ】
機械部品の寸法が許容される寸法公差の範囲内にあるかどうかを検査するためのゲージ。最大許容寸法のゲージ(通りゲージ)と、最小許容寸法のゲージ(止まりゲージ)とからなる。リミットゲージ。狭範 (きょうはん) 。
げんかいこうよう【限界効用】
ある財の消費量を増加させていくとき、一単位増えることによって得られる主観的な満足度。最終効用。
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出典:青空文庫
・・・乗った船が、ちょうど玄海へかかったとなると、恐ろしいしけを食って・・・ 芥川竜之介「奇怪な再会」
・・・忘れもしない、限界のその突当りが、昨夜まで、我あればこそ、電燭の・・・ 泉鏡花「伯爵の釵」
・・・・ハアテッドで、或る限界まで行くとそれから先きは厳として人を容れ・・・ 内田魯庵「鴎外博士の追憶」
厳戒
幻怪
言海
諺解
限界
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