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辞書
日本画。
1 律令制で、国司が政務を執った役所。国府。
2 「国衙領」の略。
ヒロズコガ科の昆虫。小形のガで、全体に淡褐色。前翅 (ぜんし) には黒褐色の紋が散在する。幼虫は黄褐色で、貯蔵穀物を食害する害虫。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こくがかい【国画会】
美術団体。昭和3年(1928)国画創作協会解散に際して、第二部(洋画・工芸・彫刻)の梅原竜三郎・富本憲吉らによって発足。のち、版画部・写真部を設置。
こくがそうさくきょうかい【国画創作協会】
美術団体。大正7年(1918)日本画の土田麦僊 (つちだばくせん) ・村上華岳らが結成。同14年第二部(洋画)を新設、のち工芸・彫刻を加える。昭和3年(1928)解散。→国画会
こくがりょう【国衙領】
平安後期以後、国衙の支配下にあった土地。国領。国衙。
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