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辞書
1 密教の修法 (ずほう) で、五大明王をそれぞれ安置する五つの壇。
2 「五壇の法」の略。
1 文章・話などのあとの段。終わりの段。こうだん。⇔前段。
2 江戸時代、供応の際に飯のあとでさらに飲食物を供すること。また、その飲食物。
「—に寒曝 (かんざらし) のひやし餅」〈浮・文反古・一〉
のちの話。のちの物語。後日談。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ごだんのほう【五壇の法】
天皇や国家の祈りに際し、息災・増益・調伏のために五大明王を東・南・西・北・中央の五壇に祭って行う密教の修法。五壇の御修法 (みずほう) 。
ごだんのみずほう【五壇の御修法】
「五壇の法」に同じ。
出典:青空文庫
・・・これは、後段に、無花果云々の記事が見えるのに徴しても、明である。・・・ 芥川竜之介「さまよえる猶太人」
・・・けるこの問題はいずれ後段に触れられることだと思うが、当時のこの機・・・ 宮本百合子「昭和の十四年間」
・・・りでなく、筆者自身、後段の「日本文化の成立」の中では、そのよ・・・ 宮本百合子「世代の価値」
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