たんしきょく【譚詩曲】
⇒バラード3
たんしこしょう【箪食壺漿/箪食瓠漿】
《「孟子」梁恵王下から》竹の器に盛った飯と、壺 (つぼ) に入れた飲み物。また、飲食物を携えて軍隊などを歓迎すること。「降参の者共、はっと—して、大御酒 (みき) 果物御前につらね」〈浄・日本武尊〉
たんしひょういん【箪食瓢飲】
《「論語」雍也 (ようや) から》簡素な飲食物。また、清貧の生活に安んじることのたとえ。→一箪 (いったん) の食 (し) 一瓢 (いっぴょう) の飲
たんしろん【単子論】
⇒モナド論
たんしだい【端子台】
電気設備や電気機器で、電線の接続・分岐・中継するための部品。複数の端子を集約するもので、制御盤や配電盤などで使用される。端子盤。
たんしばん【端子盤】
⇒端子台