絵師画家

「—が筆も及ばじ」〈盛衰記・二八〉

紡績したままの1本の糸。これを何本か引きそろえ、より合わせて撚糸 (ねんし) にする。羽糸 (はいと) 。

薄い紫色。淡紫色。

節と節の間が年々わずかしか伸びない枝。イチョウ・カラマツなどにみられる。

短札」に同じ。

短い詩。短い形式で書かれた詩。

短期資金。特にコール資金のこと。

電気回路のはしにつけて、他の回路や素子と接続するための器具。ターミナル。

竹の器に入れた飯。

出典:青空文庫

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