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辞書
1 世間の人が批評して是非を判定すること。また、その判定。「—の高い作品」「—を落とす」
2 世間でうわさをすること。また、そのうわさ。「—が立つ」「人々がさまざまに—する事件」
3 世間の関心の的になっていること。名高いこと。また、そのさま。「今年—になった映画」「—な(の)働き者」
広範囲に張りつめた氷の面。《季 冬》
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひょうばんき【評判記】
ある物事のうわさ・世評を書いた書物。江戸時代、明暦(1655〜1658)ごろから遊女評判記が流行し、それにならって役者評判記などが成立。
ひょうばんだおれ【評判倒れ】
評判の高い割に、実質の伴わないこと。評判ほどではないこと。「—の三つ星レストラン」
ひょうばんリスク【評判リスク】
⇒レピュテーションリスク
出典:青空文庫
・・・渋谷の金王桜の評判が、洗湯の二階に賑わう頃、彼は楓の真心に感じて・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・そして名監査役との評判を取っていた。いったい監査役というものが単・・・ 有島武郎「親子」
・・・この間町じゅうで大評判をした、あの禽獣のような悪行を働いた罪人が・・・ 著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」
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