出典:gooニュース
古江彩佳「FWキープ100%」のラウンドで ほか日本選手の最終成績は?
フェアウェイキープ率100%、パーオン率77.7%、28パットと、古江らしい安定したプレーをしっかりと貫いた。 難易度の高い10番、11番、12番をパーで切り抜け「そこがキーポイントでした。耐えながらできたから」と誇らしげに口にする。 反省も忘れない。「4日間、後半崩れることが多かった。悔しい分、今後学習できたら」。
松山英樹は6位キープ R・マキロイが2位浮上【男子世界ランキング】
今大会に出場しなかった松山英樹は6位をキープ。日本勢2番手以降は、平田憲聖(110位)、久常涼(113位)、中島啓太(143位)、金谷拓実(159位)、星野陸也(169位)と続いている。世界ランキング1位はスコッティ・シェフラー(米国)。ローリー・マキロイ(北アイルランド)は、ザンダー・シャウフェレ(米国)との入れ替わりで3位から2位に浮上した。
バルサが4発快勝で首位キープ! 久保建英不在のソシエダは早い時間帯の退場者が響く
ラ・リーガ第26節が2日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。 前節終了時点でバルセロナは17勝3分5敗の成績を残し、勝ち点「54」を獲得。既に今節を終えたアトレティコ・マドリードが勝利して勝ち点を「56」に伸ばした一方で、レアル・マドリードは黒星で勝ち点「54」のまま。“3強”によって繰り広げられる優勝争いを優位に進めるためにも、今節求められるのは勝利
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