出典:gooニュース
大谷翔平、2戦連続マルチで首位打者キープ 3出塁&1盗塁もチームは完封負け
打率は.315、OPSは1.040にアップし、いずれもリーグ1位の座をキープした。 ドジャースは大谷がリードオフマンの役割を果たすも、走塁ミスなどの拙攻が響き完封負け。感染症を患った息子(三男)の緊急治療に付き添うため、急遽チームは離れた大黒柱・フリーマンの不在も響いた。
【日本ハム】清宮幸太郎 好調キープは母校・早実の甲子園行き次第か「差し入れ、絶対したいっす」
日本ハム・清宮幸太郎内野手(25)が、後半戦での巻き返しに並々ならぬ意欲を燃やしている。プロ7年目の大砲候補は、キャンプ直前の自主トレで左足首を捻挫。開幕一軍切符を失うと、その後も打撃低迷で二軍落ちするなど、一時はベンチ要員になりかかっていた。 ところが20日のロッテ戦(ZOZOマリン)で4試合ぶりのスタメン出場を果たし、3安打をマーク。翌21日の同戦でも2打席連続本塁打を含
巨人、後半戦白星スタートで首位キープ 終盤にDeNAを突き放し貯金は『9』に
貯金は「9」となり、セ・リーグの首位をキープした。 打線はDeNAの先発・ジャクソンから3回に吉川が中犠飛を放って1点を奪取。5回に勝ち越しを許したが、6回に大城卓が中前適時打を放って、同点に追いついた。さらに、8回に2死満塁のチャンスをつくると、2番手の中川虎から岸田と泉口が連続適時打を放って一挙3点を勝ち越した。
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