出典:gooニュース
ヤンキース・ジャッジ OP戦初本塁打 過去11試合で打率1割台も痛烈173キロ、116m弾でお目覚め
大リーグ公式サイトが12日に発表した今季1回目の「打者ランキング」では、ジャッジが1位。2位のドジャース・大谷翔平、3位のメッツ・フアン・ソトを抑えてジャッジがトップに立った。
ジャッジ、オープン戦12戦目でお待たせ初本塁打…打率は変わらず1割台に低迷
◆オープン戦 ヤンキース7―8フィリーズ(22日、米フロリダ州タンパ=ジョージMスタインブレナーフィールド) ヤンキースの主将A・ジャッジ外野手が22日(日本時間23日)、本拠のフィリーズ戦でオープン戦初本塁打を放った。 「2番・DH」でスタメン出場。
ヤンキースのジャッジ 主力の故障者続出に「誰もショックを受けていない。動揺はない」
エースのゲリット・コール、ルイス・ギル、野手もジャンカル・スタントンら主力選手が次々と故障離脱する中、ジャッジは米メディア「ニューヨークポスト」で心中を激白。「球界最高の投手のコールがいないのは寂しい。チームで2番目に優れた投手だったギルも、ビッグG(スタントン)もいないのは寂しい」とこぼしながらも「コールの代わりもギルの代わりもできないが、これから活躍する若い選手たちがいる。
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