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地球規模の大気大循環の一つ。赤道付近の熱帯収束帯で温められて上昇した空気が、南北方向に緯度30度付近まで移動しつつ、次第に冷えて亜熱帯高圧帯で下降し、再び赤道に向かって循環を形成する。地表付近では地球の自転にともなう東寄りの流れとなり、これが中緯度から赤道に向かう貿易風となる。18世紀に英国の気象学者G=ハドレーが提唱。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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